マスコミ期待度[脅威の95.2%!]映画完成前から映画界騒然!実話から生まれた衝撃と感動のエンターテインメント超大作

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異例の期待度!マスコミアンケート結果

映画『マイウェイ 12,000キロの真実』の本編完成に先駆け、11月21日(月)@新宿バルト9にて主要マスコミら約400人を集め行われた「日本限定 特別映像 試写会」。ここで初公開された予告編、メイキング映像、フッテージ映像(ダイジェスト映像)は驚嘆とともに大絶賛の声を集め、異例の期待度を叩き出した。

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『マイウェイ 12,000キロの真実』とは?

本作が作られるきっかけとなったのは、アメリカ国立公文書館に保管されていた1枚の写真。そこには、ノルマンディー上陸作戦直後にドイツ軍捕虜としてアメリカ軍に尋問される、ある東洋人の姿が写っていた。日本、ソ連、ドイツの3ヵ国の軍服を着て戦い、アジアからノルマンディーまで横断したという彼の驚くべき話に衝撃を受けたカン・ジェギュ監督(『シュリ』『ブラザーフッド』)は、この実話に「2人の青年の絆の物語」という独自の脚色を加え、映画化を決意。
この壮大なるイマジネーションを映像化するために、アジアからヨーロッパまで、240日かけた大陸横断ロケが敢行され、韓国映画史上最高の25億円が投じられた。スタッフ・キャストは総勢7,000人を超え、最新のカメラ技術で今まで体験したことのない迫力の映像が完成した。このリアルな戦闘シーンは、登場人物の感情もリアルに表現し、誰も想像出来ない、感動のラストを盛り上げる。

物語

1928年日本占領下の朝鮮で日本人と朝鮮人の少年が出会った。境遇は全く違うが、走る事が好きな二人はマラソンでオリンピック出場を夢見た。しかし、時代は国籍の違う彼らの友情を許さなかった。運命のいたずらにより、彼らは日本・ソ連・ドイツ3つの軍服を着て戦うことになる。アジアからノルマンディーまで12,000キロにも及ぶ戦いの中、全てを失っても生きる道を選んだのは何故か?そこには衝撃の事実と感動のドラマが隠されていた。